程よい田舎に住みたいなら茨城県がおすすめ|都会すぎず田舎すぎない街への移住事例もご紹介

程よい田舎は、自然を満喫しながら、不便のない暮らしを送れるバランスの良さが特徴です。 そこで今回は、程よい田舎の魅力を解説し、都会すぎず田舎すぎない街である茨城県についてご紹介します。 エリアの特徴や移住事例もご紹介しますので、理想に近い暮らしや住まいをイメージする際の参考にしてください。 このコラムで分かること
程よい田舎とは|5つの魅力

程よい田舎は、「都会すぎる環境は避けたいけれど、田舎すぎて不便なのも困る」という方にぴったりな住環境といえます。
まずは、都会すぎず田舎すぎない街の魅力を確認しましょう。
自然を身近に感じながら暮らせる
程よい田舎では、都会では感じにくい豊かな自然を身近に感じながら暮らせます。
山や川、田園風景などが生活圏内にあり、休日は自然のなかでゆったりと過ごせるのが特徴です。
自然豊かな地域では農業や漁業が盛んなところも多く、地元で採れた新鮮な野菜や魚など、素材を活かした食を楽しめます。
自然を「見る」だけでなく、食や日々の暮らしを通して身近に感じられるのも、程よい田舎ならではのメリットです。
生活に必要な施設やサービスが身近にある
程よい田舎は、生活に必要な施設やサービスが整っているのもうれしいポイントです。
都会ほどの利便性はないため、車生活がメインになるケースが多いですが、日常生活に必要なものはストレスなく揃います。
また、地域によっては大型商業施設やショッピングモールなどもあり、日常の買い物を近場で済ませられるのが便利です。
都市部へのアクセスを確保しやすい
都市部へのアクセスの良さも、程よい田舎の特徴です。
都市部への通勤が可能な距離であれば、自然豊かな環境で田舎暮らしを楽しみながら、現在の仕事を続けることも可能です。
また、休日に都市部へ出れば移住前の友人とも気軽に会えるため、移住後もこれまでの人間関係を維持しながら、新しい環境での暮らしを楽しめます。
新たな暮らしを始めても、これまでの生活をすべて手放す必要がないのも、程よい田舎ならではの魅力です。
都会ほど人が多くなく、落ち着いて暮らせる
程よい田舎は都会ほどの混雑は避けられるため、ご自身のペースでゆったりとした暮らしを送ることができます。
通勤ラッシュや休日の渋滞なども生じにくく、移動にかかるストレスを減らせるのもメリットです。
とはいえ、駅周辺などはある程度栄えているため、飲食店で食事を楽しんだり、お酒を楽しんだりできます。
住宅費や生活コストを抑えやすい
程よい田舎は、都心と比べて住宅費や生活コストを抑えやすいです。
都心では駅から近い物件ほど住宅費が高くなりやすい一方、車での生活が中心となる程よい田舎では、駅から離れたエリアも含めて住まいを探せます。
そのため、比較的価格を抑えながら、広い土地や住宅を選びやすいです。
また、地域によっては、食料品や日用品などの生活費を抑えられる場合もあります。
程よい田舎では車が生活の足となるケースも多く、ガソリン代や保険代、車検などの維持費が大きな出費になることもあります。
住宅費だけでなく、交通費や日々の生活費を含めた、暮らしにかかるトータルの費用を把握しておくことが大切です。
程よい田舎の理想的な暮らし方

程よい田舎では、移住して定住するほかにも、ライフスタイルに合わせたさまざまな暮らし方ができます。
仕事や家族との時間、休日の過ごし方などを考えながら、ご自身に合った理想的な暮らし方を検討してみましょう。
移住先で仕事を探して、地域に根付いて暮らす
これまでの仕事を辞め、移住先で新たな仕事や働き方を探す方法です。
仕事も暮らしも心機一転させられるため、新しい環境でこれまでとは違った生活を始められます。
また、仕事や日々の暮らしを通じて地元の人と交流する機会も増えるため、移住先でのコミュニティを比較的築きやすいです。
基本はテレワーク、必要なときだけ都心へ出社する
テレワークでの勤務が可能な場合、仕事は継続し、必要なときだけ都心へ出社するという選択もできます。
メインの生活エリアは程よい田舎であるため、自然を身近に感じながら、落ち着いた環境で仕事や暮らしを楽しめるのが特徴です。
また、これまでのコミュニティとのつながりを大切にしながら、新しい地域でも人との交流の輪を広げられます。
平日は都心、休日は程よい田舎で過ごす二拠点生活
平日は今まで通り都心で働き、休日だけ程よい田舎で過ごす二拠点生活を送ることも可能です。
仕事とプライベートの切り替えがしやすく、程よい田舎での暮らしを、休日だけの特別な時間にできます。
また、移住することに不安がある場合でも、まずは休日を過ごす場所として程よい田舎に通うことで、自分に合った暮らし方かどうかを確かめられるのもポイントです。
都会すぎず田舎すぎない街がいいなら茨城県がおすすめ

程よい田舎暮らしに憧れるなら、都会と田舎のバランスが取れた「茨城県」がおすすめです。
具体的な理由をご紹介します。
理由① 守谷・取手・つくばは東京へのアクセスが良好
茨城県のなかでも、守谷市・取手市・つくば市は東京へのアクセスが良好な地域です。
| 守谷駅 | ・茨城県内で最も都心への所要時間が短い ・つくばエクスプレス(TX)で秋葉原駅まで最速約32分 |
| 取手市 | ・JR常磐線・上野東京ラインを利用でき、東京駅まで特別快速で約40分 ・大手町・日比谷などの都心オフィス街へ乗り換えなしでアクセスできる |
| つくば駅 | ・つくばエクスプレス(TX)で秋葉原駅まで最速約45分 ・始発駅のため、朝のピーク時でも座れる可能性がある |
守谷市・取手市・つくば市は、茨城県内でも東京方面へのアクセスに優れた地域のため、都心で仕事を続けながら移住したい方の有力な候補地になります。
それぞれ異なる雰囲気のエリアのため、実際に足を運び、理想とする程よい田舎が実現できるか確認しましょう。
理由② つくば市などは自然と都市機能が共存している
茨城県のなかでも、つくば市は都市機能が充実したエリアです。
駅周辺や市街地には商業施設や飲食店、医療機関などが集まっており、日常生活に必要なものを揃えやすいです。
一方で、市内には田園風景や里山なども残っており、都市部から少し離れると自然を身近に感じられる環境があります。
そのため、「田舎すぎるのは不便だけれど、都会のような暮らしも避けたい」という方にとって、つくば市は程よい田舎暮らしを実現しやすい地域といえます。
つくば市と同じく、つくばエクスプレス沿線にある「つくばみらい市」は、都市の利便性と自然豊かな環境を両立しやすいエリアです。
みらい平駅周辺には住宅や商業施設が整備されている一方、少し離れると田園風景が広がり、のどかな暮らしを楽しめます。
つくば市の便利さや雰囲気が好きだけれど、もう少し落ち着いた環境で暮らしたい方にも向いている地域です。
理由③ 都心より広い土地や戸建て住宅を探しやすい
茨城県は都心と比べて、広い住宅や土地を手に入れやすいのもメリットです。
実際に、2025年度のフラット35利用者調査では、東京都と茨城県の敷地面積と土地取得費の平均に次のような違いがあります。
| 敷地面積 | 土地取得費 | |
|---|---|---|
| 東京都 | 124.3㎡(約37.6坪) | 4,269.4万円 |
| 茨城県 | 321.3㎡(約97.2坪) | 802.8万円 |
出典:2025年度集計表|住宅ローン【フラット35】の住宅金融支援機構
平均敷地面積は、茨城県が東京都の約2.6倍となっている一方、土地取得費は東京都の約5分の1という結果でした。
土地にかかる費用を抑えられれば、その分を建物や外構などに充てることもできます。
広い住宅を建てたり、庭や駐車場を整備したりするなど、都心では実現しにくい理想の住まいをつくりやすいのも茨城県の魅力です。
理由④ 筑波山・霞ヶ浦・国営ひたち海浜公園など茨城県ならではの自然を楽しめる
茨城県は山と海どちらの自然も楽しめるのも特徴のひとつです。
山の景色を楽しめる筑波山や、湖畔の風景が広がる霞ヶ浦、四季折々の花を楽しめる国営ひたち海浜公園など、さまざまな自然スポットがあります。
また、海沿いの地域では海水浴やマリンレジャーを楽しめるなど、エリアによって異なる自然を満喫できるのもポイントです。
▷関連コラム:山と海がある場所「茨城」へ移住|北関東で叶える理想の田舎暮らしとおすすめエリア
理由⑤ 県南・県央・県北など暮らし方に合わせて地域を選べる
茨城県は、県内の各エリアで異なる特色があるため、ライフスタイルに合わせた程よい田舎暮らしを楽しむことができます。
- ・県南(つくば市や守谷市など):都市機能が充実しながら自然も身近にある暮らし
- ・県央(水戸市や石岡市、ひたちなか市など):生活に必要な利便性を確保しながら、海や公園などの自然を楽しむ暮らし
- ・県北(常陸太田市や常陸大宮市、大子町など):山や川など豊かな自然に囲まれた、よりのどかな暮らし
このように、茨城県では都心へのアクセス・生活の利便性・自然の豊かさなど、重視したい条件に合わせて移住先を選ぶことができます。
自分が理想とする暮らしをイメージしながら、エリアごとの特徴を比較してみてください。
▷関連コラム:茨城県への移住でおすすめのエリア10選|人気の理由と移住・新築支援制度について解説
茨城県は暮らしの利便性を保ちながら、海・山・食を楽しんだり、趣味に没頭できたりする環境が整ったエリアです。
地域密着で家づくりを手がける「フォレストブレス」が、程よい田舎暮らしを実現できるエリア探しから、ライフスタイルに合わせた住まいづくりまでお手伝いします。
程よい田舎への移住で変わった暮らし|茨城県の移住事例

茨城県内の程よい田舎へ移住した方の暮らし方と、注文住宅で実現した住まいをご紹介します。
自然豊かな環境での暮らしを楽しみながら、ライフスタイルに合わせてどのような住まいをつくったのか、実際の移住事例を通して見ていきましょう。
つくば市の移住事例

ご夫婦とお子様の3人で、埼玉県からつくば市に移住されたご家族です。
つくば市のなかでも自然に囲まれたエリアを選び、程よい田舎でゆったりとした暮らしを実現しています。

自然素材で仕上げた内装やキッチンは、天然木ならではの風合いや肌触りを楽しめます。
木の温もりを感じられる空間と窓の外に広がる穏やかな景色が調和し、田舎暮らしならではの自然を身近に感じられる住まいです。

「つくば市に終の住処を」というご要望だったため、老後も暮らしやすくするための工夫を取り入れました。
リビングの横に和室を配置し、将来的には寝室として使えるようにしたり、玄関に手すりを設けたりしています。
将来の暮らしまで見据え、自然豊かなつくば市で長く安心して暮らし続けられる住まいを実現した事例です。
▷関連コラム:【住みよさランキング2026】茨城県つくば市が関東5位・北関東1位に選ばれた理由と移住後の住まい
石岡市の移住事例

パラグライダーが趣味で、茨城県の豊かな自然や風環境に惹かれ、東京から石岡市へ移住されました。
都心では実現できない広大な敷地に、約39.5坪の広さがある2LDKの住まいを建てています。

ウッドデッキにはサウナを設け、趣味を楽しんだ後にゆったりと身体を整えられます。
自然豊かな景観に馴染む木製外壁やサッシを採用したのもポイントです。

LDKは趣味仲間と集まれるゆとりある空間を確保しました。
リビングや階段下などそれぞれにくつろげる居場所を設け、みんなで集まって楽しむ時間と、1人でゆっくり過ごす時間のどちらも大切にできる住まいです。

ワークスペースには鍵を設け、プライバシーを確保できるようにしています。
仕事に集中できる空間を独立して設けることで、仕事と暮らしをしっかりと切り替えられます。
オンオフのメリハリをつけながら、移住先での暮らしを存分に楽しめるよう工夫した事例です。
▷関連コラム:茨城県石岡市へ移住して美しい自然のなかで暮らそう|地域の魅力や注意点、後悔を回避するポイントも解説
「フォレストブレス」は、茨城県石岡市を拠点に自然素材を使った家づくりをする工務店です。
家づくりに以下のものを使わないことをお約束しております。
- ・化学物質を含む接着剤を使用した合板、集成材
- ・防蟻防腐剤注入土台やグラスウール
- ・ビニールクロスや廃棄時に有害なもの
マイホームに住むご家族はもちろん、施工する職人や自然環境にも配慮した住まいをご提案いたします。
程よい田舎に調和する、自然素材を活かした快適な住まいの実績も豊富にありますので、ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ
程よい田舎では、自然豊かな暮らしを満喫しながら、生活の利便性も兼ね備えた暮らしを送れるのが魅力です。
茨城県では各エリアで異なる特徴の程よい田舎があり、ライフスタイルに合わせて移住先を選ぶことができます。
都会すぎず田舎すぎない街で、自分らしい暮らしを実現したいなら、ぜひ茨城県での注文住宅を検討してみてください。
私たち「フォレストブレス」は、1934年に製材所として創業して以来培った知識と経験を活かし、快適で健康的な暮らしが実現できる住まいをご提案しています。
住宅のプロとして木材にこだわった住宅を数多く手がけておりますので、まずは資料請求を通じて、私たちの住まいづくりへのこだわりをご覧いただければ幸いです。
