時を紡ぎ、性能を整える。4度目の増改築を経た二世帯の住まい。
昭和30年代から大切に住み継がれてきた家を、次の世代も快適に暮らせるようにリノベーションしました。
子世帯のLDKには、お子様が座ったり、お昼寝をしたりできる収納付きの畳小上がりを。
忙しい毎日を支える家事動線には、手馴染みのよい造作の洗面台や棚、ファミリークローゼットを配置し、二世帯それぞれの暮らしがスムーズに流れるよう工夫しています。
住みながらの工事でも、人と環境に優しい素朴な素材を活かした家づくりを大切にしました。
見えない部分の耐震や断熱もしっかりと見直したことで、自然素材の心地よさがより引き立つ、穏やかな空気のなかで過ごされています。

