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昔はみんな、自然素材でできているものを使っていた。
たわし ざる お椀 しゃもじ ふすま 障子
いつの間にかまな板もイチョウやサワラでなくなり、工業製品が主流となった。
あの頃はアレルギーも少なかった。
出来るところから変えていこう。

おひつ ちゃぶだい まないた


現代社会において、石油はなくてはならないものになってしまいました。
決して石油社会を否定するわけではありません。
しかし今、ひとの健康、地球の健康が、石油をはじめとする地下資源、
またそれに由来する化学製品によって大きく脅かされているのも事実です。
出来るところから変えていきたい。身近なところから。
フォレストブレスでは、出来るだけ人工的な化学物質を含まない、 自然素材にこだわります。

からだが健康であること。それは、
こころが豊かであることと同義である、と私たちは考えます。


室内環境に関する有害化学物質の使用を制限する法律がありますが、
私たちはその指針は十分でないと考えています。
小さな子どもからお年寄りの方、お体の弱い方でも安心して住める、
人工的な化学物質を極力使わない家づくりをしていきたい。
そのために、接着剤や塗料などの細かい部分も、こだわりを持って選択していきます。

こだわりの素材えらび。

地元の木材を中心に、素性の良い木を選びます。


杉・ヒノキ・松・クリ・ケヤキ・椎・タモ・楢、などの無垢材、
それら木材の繊維が傷まないために、
自然乾燥、または使用用途・場所により、低中温乾燥により人工乾燥された木材を使用します。

また、構造材に集成材は使用しません。

断熱材は個人宅でできるエコ。羊毛・セルロースファイバー


羊毛は天然素材
空調費の節約ができ、お掃除などの負担が軽くなるなど、
断熱材の選び方で暮らしも変わってきます。
私たちは、天然の安全性と性能の良さから羊毛と、
古新聞からできていて性能の良さに加え、
再生資源であるという理由でセルロースファイバーを選びました。
いずれの素材も壁内結露を防ぎ、環境面からみても優れた素材です。

外壁はシラス壁・漆喰・杉、サワラなどの無垢材


南九州のシラス台地から採掘されるシラス。
それはおよそ二万五千年前の火山噴火により、噴出された火砕流が堆積したものです。
100%自然素材の左官材料で、湿度調整、消臭、高い防水性があり、
解体時には土に還せる素材です。

内装仕上げ


床:無垢フローリング(桧・杉・栗・サワラなど
壁:シラス壁・漆喰・無垢木材
天井:シラス壁・漆喰・無垢木材
造作材:無垢材木材
建具:無垢材木材と金物


副資材


天然系接着剤:
膠(にかわ)を主原料とし、これに岩手県産木酢液、青森のひば油、
亜麻仁油等の食物油を混合してつくられたもの。
ホルムアルデヒドの放散ゼロを使います。
自然塗料:
塗料を使う場合、国産・ドイツ製の自然塗料を使用します。
おもに、ミツロウや、亜麻仁油などが主原料のものを使います。
石油系の塗料は使用しません。